(1) 『京都撮影所案内』『大映特撮写真集』刊行記念対談 高鳥都×原口智生「後世に“残す”ということ」 - (Page.7)

 
生活、趣味

高鳥 そうしたらホビージャパンから『大映特撮写真集』という、ある意味で拙著を補完してくれる見事な本が出てくれました。京都と東京、両撮影所ごとに貴重な特撮映画の舞台裏をバンバン載せていて、まさに眼福でした。原口さんは大映京都撮影所に行ったことは?

原口 ありますよ。ぼくが初めて大映に行ったのが五社英雄監督の『十手舞』(86年)で、特殊メイクというほどでもないんだけど、傷メイクが必要なシーンで数日だけ呼ばれたんです。「京都の撮影所は怖い。東京者はいじめられるぞ」とよく言われてましたが、ぼくはペランペランしてるからなのか(笑)、そのへんは大丈夫でした。その前から京都の東映にも呼ばれてましたし。

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