「禅」「美」「力」の最高峰、大徳寺の無双パワーに浸る - (Page.7)

15世紀から16世紀にかけて三好長慶、織田信長、豊臣秀吉といった戦国武将が帰依し、寺の勢力が拡大していきます。「織田信長像」や「三好長慶像」「豊臣秀吉像」「大友宗麟」など、ゆかりの戦国大名の肖像が並んでいて圧倒されます。豊臣秀吉が織田信長の葬儀を営んだのも大徳寺で、名だたる戦国大名たちが塔頭(たっちゅう)と呼ばれる寺院を建立し、自らの権力をアピール。現代でいうと大企業のトップが基金や美術館を設立するようなものでしょうか。それらの寺院には、当時の有名な絵師による壮麗な襖絵(障壁画)が描かれていました。
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