(2) 偽ルパンを巡って浮き彫りになる「執念」と「愛」/栗田貫一、山寺宏一、堀内賢雄インタビュー『LUPIN THE IIIRD 銭形と2人のルパン』 - (Page.8)

 
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──あと、なんといってもタフです。タフすぎる。特に今回、重症の演技がだいぶ多かったと思います。

山寺:タフさは全員そうですよね。僕はダメージのあったままのシーンが多かったんですが、音響監督の清水さんとどのくらいのダメージを続けたほうが良いか、っていう話はずっとしていました。

栗田:ね。みんな、あんな思い一回もしたことない。

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