「映画づくりはリレーのようなもの」チームで繋ぐ、物語のバトン―― 次世代を担う日本人クリエイターが『ズートピア2』の現場で触れたディズニー流“コラボレーション”とは - (Page.8)
ディズニー・アニメーションの制作には、専門分野も、考え方も異なる非常に多くのメンバーが携わり、それぞれの立場から物語を見つめています。
鳥海さんが実感しているのは、ディズニーではそれぞれが持つ感性や表現を、ひとつの「視点」として歓迎する文化が根づいているという点です。
鳥海さんが日本で育つ中で身につけてきた情緒や演出の感覚も、制作の中に組み込まれてきました。
「最初は、日本のアニメっぽい絵柄が、自分の弱点だと思っていたんです」 そう振り返る鳥海さんですが、現場で仕事を重ねるうちに、その感覚は少しずつ変わっていったと言います。
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