小宮山雄飛インタビュー「味の感想はないんです 食べるに至るまでの想いを一冊に」 ツマミ偏愛エッセイ『小宮山雄飛のツマミ百景』発売 - (Page.8)

 
書籍、インタビュー

●それは、食事をしている最中もそうなんですか?

ひとりで食事の場合は、ほかにやることもないので、ストーリーを考えてしまうのかもしれません。で、何かを想像しても吐き出し口がないとしょうがないから、エッセイがちょうどよかったんですよね。

それと、僕は必ずひとりの時間がどっかにないと気持ち悪いんです。友達と飲みに行く時もゼロ次回で飲んでから誰かと飲むという、独得の考え方だと思います。最初か最後にひとりでどこかで飲むとか、そうじゃないと終われないタイプ。みんなで楽しかった、で終われないタイプなんです。それもあって、ツマミのことを考える時間が多いのかなと思います。

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