(2) 新体制で挑んだ第4回新潟国際アニメーション映画祭 困難ないまの時代を象徴する受賞結果 - (Page.9)
トークの内容は受賞結果とは関係ないが、審査員賞を獲得して当然の映画であり、実写映像に線を描き加えてアニメーションにしていくロトスコープ技法を基盤としつつも、動画としてではなくキーフレームの1枚の画像に対してロトスコープを用いて、アニメーションの動きはアニメーターが手描きで芝居をつけている。実写のようなアニメーションをめざしているのではなく、画家エゴン・シーレのような絵をアニメーションとして動かすことをめざしている。今回の映画祭の本予告映像の冒頭で使われているのが、まさにこの『ニムエンダジュ』だ。
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