(1) 「意思はもう奪われちゃってる」 コンビニホラー『チルド』岩崎裕介監督インタビュー “仕組みに支配された毎日”に感じた恐怖[ホラー通信] - (Page.9)

 
映画、インタビュー


――その虚無感から脱する方法というのは、自分の強い意思を介在させることなんですかね。

岩崎監督:そうですね。この映画もメタ構造になっているのが面白いところですけど、まさにその“映画を作ること”が、僕にとって“できないことをやってみる”という意味で、自堕落で自閉的な空間から抜け出すひとつの方法だったんです。「NOTHING NEW」が「一緒にやろう」と誘ってくれたことで、僕は堺になることから抜け出せたみたいな部分がある。

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